アンケート回答
大阪サイエンスデイ

SCHOOL 参加校紹介

大阪府立岸和田高等学校

研究部紹介

化学部・生物部・天体部・数学探究同好会・IT同好会


天体部

天体部は、2年生15人、1年生5人の計20人で活動しました。昨年の具体的な活動内容としては、6月・岸高祭での天体ドーム案内と企画展示、8月・合宿でのペルセウス座流星群の観測、数回の夜間観測、プラネタリウムについての情報交換を兼ねた他校との交流会です。今年の活動目標としては、プラネタリウムの作製、地域の方を招いての上映会の実施、夜間観測の回数を増やす、台湾の姉妹校との合同研究を考えています。


化学部

化学部は様々な活動を行いました。化学部は、毎年、岸高祭で化学実験ショーを行っています。昨年度は、象の歯磨き粉実験(泡がフラスコから吹き出る実験)やスライム作りなどを行いました。また、新しく、信号反応(時間の経過に伴って溶液の色が変化していく反応)や炎色反応と粉塵爆発を組み合わせた実演、スライムにシェービングフォームを加えるといったことを行いました。どの実験も好評で来ていただいた方に喜んでもらえました。現在は、草木染めという染色を活用して締麗な模様を作る、ということをしています。今はまだ縞模様しかできていないので、今後も改善して、より複雑な模様になるようにしていこうと思います。


生物部

生物部は昨年度から、引き続いてメジロの声紋分析による亜種判定の研究をしているメジロチームと、昨年度新たに始動した、ヒライソガニとケアシヒライソガニの形態的差異についての研究を行っているカニチームとに分かれて活動しています。メジロチームは昨年度も台湾で鳥類フィールドワークを行い、声紋データの採集や生物の観察、姉妹校交流などを行いました。また、研究成果を大阪サイエンスデイなど外部で報告し、昨年度、大阪府学生科学賞最優秀作品大阪府知事賞を受賞することができました。カニチームもカニを採集した大阪湾生き物一斉調査の結果発表会などで研究成果を発表しました。研究以外の面では、昨年度は夏休みに兵庫県の氷ノ山で合宿を行い、様々な生き物に触れました。今年度は2つの研究を発展させるとともに、食虫植物の育成など新たなことや、部誌の復活にも取り組んでいきたいと思っています。


数学探究同好会

数学探究同好会は、3年生4人と1年生3人で毎週火曜日に活動しています。数学オリンピックや数学検定に向けてみんなで知恵を出し合い、問題に挑んでいます。内容としては数学オリンピック過去聞や、自作の問題を出したりして、主に話し合いながら解き進めていきます。クラブ名でよく勉強部で面白いパズル感覚で楽しんでいます。また、数学オリンピック直前には、数オリ受験者も含めて不定期に多々活動しました。


IT同好会

IT同好会は、今年2020にできたばかりのホヤホヤのクラブです。現在は2年生5人、1年生6人で、毎週木曜日と金曜日の放課後に活動を行っています。基本、参加は自由です。勉学や他の部活動との両立も視野に入れつつ、情報化する社会にしっかりと対応できるPC技術を身につけることを最終目標に掲げています。現在はプログラミング大会「スモウルビー・プログラミング甲子園」への参加を目指して日々努力しています。